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池波正太郎氏のエッセイを父の病室で読んでホットケーキを食べるたび父親の忌まわしい思い出もなんとなく思い出す

2017年08月18日(金) 鬼女

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896: 名無しさん@おーぷん 2016/09/20(火)08:21:00 ID:o3N
私の毒父は家庭を顧みずやりたい放題で妻にも子供にも興味がなく、貧乏暮らしをさせてくれたので正直好きも何も無い

私が学生時代にとうとう重病に罹り、余命わずかとなったけど、正直あの親父がやっといなくなってくれるかと思ってせいせいしていた

しか入院なのでたまには付き添いをしないといけない。付き添いっていっても本人はほとんど意識がない。
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