2017年05月29日(月)
鬼女
昔、どうやっても話を最後まで聞けないヒステリー持ちの人と付き合ってた時
うんざりしてラップの合いの手だと思って喋ることにしてた。
ちょっと片言で喋って、カタカナ語はネイティブっぽく言うのが雰囲気を出すコツ。
下らないけど、韻を踏んで話せるとめっちゃ満足するし、こっちも淡々としていられるから
話を聞かない人と喋らなきゃいけない時オススメ。
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ちょっと片言で喋って、カタカナ語はネイティブっぽく言うのが雰囲気を出すコツ。
下らないけど、韻を踏んで話せるとめっちゃ満足するし、こっちも淡々としていられるから
話を聞かない人と喋らなきゃいけない時オススメ。
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