鬼女の修羅場！

弱こをくじき、強きを助けるスネ夫タイプの人が私をタクシー扱いにしていた。
自分の用事があるついでだったら構わないから乗せていたら調子に乗ったようで、次第に私の知らない人も勝手に乗せるようになったり「ちょっとだからお願い」と、遠回りになる所まで行かせるようになってきた。
それは嫌だったから断っていたら「使えない女！」と陰口を叩かれたから二度と乗せないと宣言しました。